インフルエンザ予防接種実施しています

インフルエンザ予防接種を実施しております。

入荷数に限りがございますのでお電話(03-5941-5155)にてご予約ください。お値段は3500円になります。

高齢者インフルエンザ予防接種の方の場合には杉並区からの問診票をお持ちいただければ2500円になります。

また、就学前のお子さんには杉並区の子育て応援券を使って予防接種をすることもできますのでご利用ください。

以下はインフルエンザワクチンでよくある質問をまとめております。

またインフルエンザについて知りたい方はこちらをご参考にされてください。

インフルエンザワクチンは効果がありますか

  • インフルエンザワクチンを接種すると40〜60%はインフルエンザにかかる割合を減らしてくれます
  • インフルエンザワクチンを接種するとインフルエンザにかかったとしても、インフルエンザが原因での入院する割合を減らしてくれます
  • お子さんではインフルエンザによって死亡する割合を減らしてくれます
  • 妊娠中の女性の方のインフルエンザに関連した呼吸感染症(肺炎など)を減らしてくれます
  • 心臓病を患っている人で、ワクチンを接種しておくと心臓発作を起こす割合が減ります

どんな副反応(副作用)がありますか

最も多い副反応として5%以上の方が注射したところが腫れたり痛くなることがあります。また熱が出たりじんま疹が出ることがあります。アナフィラキシーというアレルギー反応が起こることがありますが非常に稀です。副反応が起こる可能性よりも予防接種によって得られる効果の方が高いと言われており、予防接種を注射することをお勧めします。

インフルエンザワクチンは何回接種する必要がありますか

インフルエンザワクチンは13歳未満は2回、13歳以上の方は1回接種が必要といわれています。2回接種の場合には2〜4週は空けて注射するのが望ましいとされています。4週以上あけると効果がなくなるわけではありませんが、できるだけ早く追加で予防接種をすることをお勧めします。

インフルエンザワクチンはいつ接種するのがいいですか

インフルエンザの流行時期は12月末から3月までなのでそれまでに注射する必要があります。そのためそれまでに接種が完了するように10、11月に1回ずつ、もしくは11月に2回注射するようにしましょう。ワクチンの効果は5ヶ月ほどといわれています。

妊娠中でもワクチンを打てますか

妊婦の方はインフルエンザにかかった時に心肺機能が悪化して入院するリスクが産後の方よりも高いという報告があり、CDC(米国疾病予防局)ガイドラインでは妊娠予定の女性、妊婦の方へのインフルエンザワクチンの予防接種を推奨しています。現在使用されているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンで妊婦やお腹の赤ちゃんへの問題はないと産婦人科学会からも報告されています。当院ではこれらを踏まえて妊婦の方へのインフルエンザワクチンも積極的に行なっております。

 

インフルエンザワクチンを注射しても意味がないのでは?といったご相談を荻窪にお住いの方から伺うことがありますが、インフルエンザワクチンは医学的根拠のある接種すべきワクチンです。予防接種に当たってご不安な点などあればどうぞ中島医院までお電話にてご相談ください。

参考資料

CDC Flu Vaccine Safety Information

こどもとおとなのワクチンサイト

予防接種に関するQ&A集

産婦人科診療ガイドライン-産科編2014